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- 04日(08:22)『『Breath』第二十三話 返還』
先端から透明な液体をあふれさせている勇気の一物を、文礼は直接掴みながら、その手で擦りあげるように刺激していく。その手の動きにあわせるかのように、悠樹の吐息が乱れて弾んでいった。「ん……ッ……ぁッ、んっ!」根元をぎゅっと掴み、先端を擦りあげるようにすると、悠樹はビクンと大きく下肢を震わせ、白濁の雫を飛び散らせた。「感度も最高だ……ふふ……ウォーミングアップも終わったことだし、そろそろ始めようか」悠樹の下着を...